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February 25, 2005

CSI 相棒

目下のささやかな幸せはテレビドラマ

○月曜日~水曜日12時30分~ テレビ東京 「CSI2:科学捜査班」
2月28日で最終回となってしまいます。残念!
現在、私は未加入のWOWOWでは同シリーズ「マイアミ2」を放送中との事。ちょっと気になる。
※CSI=Crime Scene Investigation、犯罪現場捜査のこと。
ドラマのオープニングはリアルな被害者=死体。直後ラスベガス市警犯罪課・犯罪現場捜査官たち科学捜査班が出動。被疑者や犯行現場に残された微細な証拠の数々を分析し、犯人と犯行状況を特定。証拠と一緒に犯行状況を突き付けけられた被疑者はたまらず自供という展開。
同捜査班の主任グリッソム=ウィリアム・ピーターセンは昆虫学専門。一般の昆虫学者ではなく、ウジ等の死体にたかる昆虫の専門化。同氏の友人は虫で、全米ゴキブリレースに相棒のゴキ君と出場するために休暇を取ったこともある虫オタク。他の捜査官もコミカル且つシリアスに性格付けがしてあり楽しめます。
とは言え、殺人事件は関係者の心を奈落の底に突き落とします。当分のあいだ人間の業(カルマ)を凝視し続けるはめになるのです。


○水曜日 21時~22時 テレビ朝日 「相棒」
杉下右京警部(水谷豊)と亀山薫巡査部長(寺脇康文)がバディー。
HPによると「この二人がどんなに手柄を立てようとも、警視庁内で評価されることはない。あくまでも二人は特命係、“警視庁の陸の孤島”に追いやられた刑事なのだから…。」との事。
登場人物の描写は十分に「仕事」がしてありますし、ゲスト出演の犯人役は芸達者ばかり。さらにシナリオには犯人の過去、職業特性も織り込まれ、小道具も味な使い方です。展開は意表を突きますが、十分に納得できる結末です。さぞや緻密にシナリオを書いているのかと思いきや、
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───脚本を書く時の苦労は?
輿水康弘(シナリオ):究極的には面白いシーンが連なっていけば、そこにストーリーが出来上がっていくと思ってるもんで、自分でも先がわからなかったりして・・・いつもご迷惑かけてます。すみません!(笑)
松本基弘(P): そこが輿水さんの持ち味なんですよ。輿水さんの場合、逆算で作っていかない面白さっていうか・・・
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そう言えば池波正太郎も、結末は書いているときは分からず、登場人物が勝手動く由。
劇中、亀山を目の敵にする警視庁刑事の「特命カメヤマー!」というセリフは何度聞いても噴き出します。その亀山こと寺脇康文も殿様のブランチでオチャラケてばかりかと思いきや未熟な刑事を好演。水谷豊のしゃべり方も独特ですが、役どころにジャストフィット。大昔は、ショーケンに「あにきー」と言い、熱中先生では見事な北海道弁。水谷豊は和製デニーロ(=カメレオン俳優)か。

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Comments

ブログ:相棒馬鹿
http://aibou.blog4.fc2.com/
たのみこむ:全話DVD化してほしい!
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=4794

Posted by: こんなもんじゃ | October 06, 2005 at 06:54 AM

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